天文学的数字なお話

タモさんから小堺さんの流れくらい、





秋から冬です。






これからの時期どんどん「星」が近くに見えてきます。




夏より湿度が低く、チリやホコリなどの浮遊物も少ないので、光の屈折があまりないからだそうです。


それにしても「星」って理解困難な遠さに存在してますね。




「一光年」って、


30万キロ（光が一秒間に進む距離）×60（秒）×60（分）×24（時間）×365日だそうですから、



それが何万光年とか何億光年とかって言うと、どんだけの距離だよって思います。





象さんの鼻何本分だとか、、冨永愛さんの股下が何股下分だとかの次元ではないですね。





そんな、焦燥感すらこみ上げる程の広い宇宙の中の、小さな地球のそのまた小さな日本の一点で、






僕はただ試合をしたいと思ってます。






いつ決まってもいいように、日々精進です。